イギリス流すてきなお部屋づくり―大切な人をいつでも招ける





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イギリス流すてきなお部屋づくり―大切な人をいつでも招ける
イギリス流すてきなお部屋づくり―大切な人をいつでも招ける

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家具の置き方が参考になりました

写真は一切使われず、ほぼ全ページに、著者によるかわいらしい手描きイラストが挿入されています。手描きの絵は、想像力が膨らみ良いヒントになりました。

著者が日本生まれということで、日本で暮らした著者の経験を元に書かれていると思い込んで読みましたが、
「イギリス人はこうしています」という説明が多く、これだと英国礼賛の日本人の文章のようで、違和感がありました。
日本語だけれど、イギリス人の視点で書かれていると思って読むと、この辺りはしっくりくるとおもいます。

モノの捨て方、照明、ファブリックの提案は、大抵のインテリア本で紹介されている内容の法則通りです。
が、家具の置き方についての説明は秀逸で、参考になりました。

例えば、地震が多く部屋が小さな日本では、
家具はできるだけ詰めて部屋の隅から配置しようとしますし、壁にぴったりつけるものだとおもいます。

が、著者の提案では、奥行きの異なる複数の家具を配置させる際、
スッキリ見せるために、前面を揃えて置く(壁から離して置く)ことや、
バランスよく見せるために、家具と家具とを離して配置すると、窮屈な印象がしなくなるとのこと。

低い家具のみ(地震も最近増えていますし;)著者の提案を実践してみました。
すると、部屋が一気にリラックスした感じに。

この手法を知っただけでもこの本を買って良かったです。



大和出版
イギリス本物のくつろぎインテリアを訪ねて―旅だけでは見えないリアルな暮らし (別冊PLUS1 LIVING) (別冊PLUS1 LIVING)
少ないお金で夢がかなうイギリスの小さな家





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