???本書は、英語関連で多数の著書を持つ井上一馬が書いた、ビジネスにおける日常会話の本である。「短く、シンプル、やさしい」というコンセプトに基づいて会話のサンプルを作っているため、これからビジネス会話にチャレンジするビジネスパーソンにふさわしい内容となっている。 ???内容は、「就職」「給料」「職場環境」「計画・企画」「開発・研究」「交渉・商談」「会議」「書類」などのテーマごとに、よく使われる英単語や表現が、英語と日本語の対訳で紹介されているシンプルなもの。いずれも短い文で表現されているため、ビジネスシーンでも実際に使える。入門者を対象にしているため、突っ込んだ議論をするには本書だけでは不十分だが、職場で日常的になされるビジネス会話はほぼ網羅している。 ???発音に関しては、付録のCDに本文で紹介されている表現がそのまま収録されている。すべての文の合間にポーズが入っているので、リピートすることで正しい発音を身につけられるだろう。短期間に集中してビジネス会話をマスターしたい、というビジネス英語初心者にはおすすめの1冊である。(土井英司)
私には話題になった理由がわからない
このシリーズの他の本も同じですが、なぜ話題になったのかわかりません。私は4冊とも後悔しています。単に英文が羅列してあるだけで、それをマスターせよと言われても、どうしようもありません。その英文も、こんなこと日本語でも絶対会話に出てこないと思われる例文があったりして、学ぶ意欲を削ぎます。本屋さんに山積みになって今話題の本とか言われると、英語コンプレックスの日本人は強迫観念でつい買ってしまうのではないでしょうか。更にそれがシリーズものだったりすると、無駄と知りつつ全てそろえてしまう。そんな意味で話題の本だったのでしょうか。
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